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    映画「永遠の0」公開初日から26日間で興行収入46億円、観客動員数374万人を突破!4週連続トップ

    • 2014.01.19 Sunday
    • 19:18
    おおー!V6岡田准一さん熱演の映画「永遠の0」が大人気だそうです。

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    ◆“V6”岡田准一「永遠の0」4週連続トップ「V7、V8と…」
    (2014.1.17)

    V6の岡田准一(33)が16日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「永遠の0」(山崎貴監督)の大ヒット舞台あいさつに出席した。

    昨年12月21日の公開初日から今月15日までの26日間で興行収入46億円、観客動員数374万人を突破。4週連続でランキングトップのV4を達成した。

    岡田は「みなさんのおかげで大ヒットを経験することができました」と感謝を述べ、「ぼくはV6ですけど、V7、V8と長くヒットしていただければ」。共演の井上真央(27)も「V6とは言わずにV100まで!」と笑顔。

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    私は原作だけ読んで、映画の方はまだ観ていないのですが久しぶりに映画館に足を運んでみようかと思っていたのですが。

    が、息子に言ったら「ママ、映画館で号泣するんじゃないの?恥ずかしいよ?他の人に迷惑だよ?」と冷静なツッコミが。

    実はこの「永遠を0」を読むキッカケが中学生の息子の夏休みの読書感想文でして「これを読書感想文にしたいから買って!」と言われ購入し、息子が読んでから私も読んだのです。

    小説を読んで子供も泣いたそうです。私も泣いてしまいました。

    で、映画を観た人のツイートを読んだのですが、泣いてしまった人が続出のようです。

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    ▲主人公・宮部を演じる岡田さんが凛として超絶に格好良いそうで‥大スクリーンで観たいのすが‥

    映画を観に行きたいのですが、人前で泣くのは嫌だなぁ‥。泣いている所を家族に見られるのも恥ずかしいぐらいですし。息子の言う通り映画館で「ウエッ、ウエッ‥!」なんて号泣しているオバサンがいたら迷惑でしょうし。

    困ったなぁ‥。

    DVDが出てから家で一人で観た方がいいのかとも思っております。

    でも、何はともあれ多くの日本人を感動させる本がベストセラーになって、その映画化が更に多くの人の心を揺さぶる作品となるのは良いですね。映画館で観るかどうかは今のところ保留ですが、映画は必ず観たいと思います。


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    【歴史の話】明治期のアメリカの動き

    • 2013.09.03 Tuesday
    • 22:27
    前回のエントリーでは「日清、日露戦争の背景」の話を取り上げましたが、コメントはあまりないのですが、何故かフェイスブックで「いいね!」を押して下さる方が多くて不思議に思っております。

    何故だろう?自分で書いていると、フェイスブックで「いいね!」と押して下さった理由がいまいち分からないのですが、反応があるというのは嬉しいものです。

    調子に乗って、今回は日清・日露戦争時の前後のアメリカの動きについて書いてみます。

    ▼主な参照は『モンスター新聞が日本を滅ぼす』高山正之氏著/2008年5月2日初版/PHP研究所、『明治天皇を語る』ドナルド・キーン氏著/2003年4月10日初版/新潮新書

    【アフリカ分割の原則を決めた列強のベルリン条約】

    日清戦争の9年前の1885年にドイツの首都ベルリンで国際会議が開催されました。主な議題は列強のコンゴ植民地化を巡る対立の収束を図るとともに、列強の「アフリカ分割の原則」を確認するもの。要点はふたつです。

     崑捷颪慮益のない地」つまり、まだどの白人国家も手をつけていない国は「列強に通告すれば自国領にできる」

    ◆岷茣濾瑤鯲陵した国はその後背地も自動的にその国のものになる」つまり、アフリカの角・エリトリアを取ったイタリアは、自動的にその奥のエチオピアも領有する権利が生じるという意味です。

    要するに、相手が弱ければ好きに自国領にしてもいいと列強の植民地支配が世界に広がったわけですが、白人国家同士がもめ事を起さないよう結ばれたのが、このベルリン条約です。参加国は、米、英、仏、独、伊、蘭、豪、露、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、トルコ、ベルギー。

    このベルリン条約に従って、アメリカが行なったことはハワイ王国乗っ取りです。

    【アメリカのハワイ王国 乗っ取り劇】

    当時、米国はハワイへ多くの米国人を入植させハワイ王国の政治経済に深々と食い込ませ、私設軍隊「ホノルル・ライフル部隊(ホノルル・ライフルズ)」を持つ。この部隊を脅しに使ってカラカウア王に「高額納税者にのみ選挙権を与える」など米国入植者に有利な改変憲法に著名させてしまいます。この結果、貧しいハワイ島民は選挙権も被選挙権も失ってしまいます。

    カラカウア王が、武力のもとに何ら有効な対抗手段も取れないまま調印させられたこの新憲法は、後に銃剣憲法(ベイオネット憲法)」と呼ばれます。調印は1887年。そして、1893年「アロハ・オエ」の作曲者として有名なリリウオカラニ女王は、議会を掌握する米国人グループに「米国人の権益は保証するからハワイの元々の島民に選挙権を与えるよう憲法を改正する」と通告。

    しかし、これを機に「待ってました!」とばかりに米公使は「淫乱で残虐な独裁者の女王から善良な米市民を保護するための軍事行動」として世界へ向けて発信し、米軍はホノルル港に入港中の軍艦「ボストン」の主砲を女王の居城イオラニ宮殿へ向ける。そして米海兵隊が上陸。

    リリウオカラニは屈して最後の外交文書にサインし退位。そして、暫定政府は「ハワイ共和国」成立に動き、翌年の1894年7月4日、米国人サンフォード・ドールを大統領しハワイ共和国の憲法を発布。共和国の成立を宣言。

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    ▲「アロハ・オエ」の作者として知られる文人女王リリウオカラニ女王

    7月4日‥、この日はアメリカの独立記念日です。わざわざ、この日を選んで共和国成立を宣言したのです。しかも「邪悪な専制国王を廃して島民の願いでもある民主的な共和国にする」というプロパガンダ付きです。

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    米国人ドール初代ハワイ共和国大統領ががハワイ共和国の成立を宣言したのは7月4日。まさにアメリカ合衆国の独立記念日です。これは偶然ではないでしょう

    反吐が出ます。

    【ハワイ乗っ取りの後、スペイン領のフィリピンに目をつけたアメリカ】

    1894年とは日清戦争勃発の年。太平洋の真ん中のハワイに米国が目をつけたのは大陸進出のために拠点なのは明らかです。米国はハワイを乗っ取った後、グアムとフィリピンに目をつけます。当時、ここを植民地支配していたのはスペイン。ですから、スペインに因縁をつける。場所はフロリダから南約150キロ、カリブ海に浮かぶキューバ。

    米国は「スペインと独立を求めるキューバ人の争いに巻き込まれた在留米人の保護」という名目で米戦艦「メイン号」をハバナ港へ派遣。しかし、1898年2月15日、白人仕官が揃って上陸した後、同艦は謎の爆発を起して沈没。艦に残っていた日系米国人のコックやボーイ9人を含む有色人種系を中心に260名が死んだ。

    この事件で米国・新聞王のウィリアム・ハースト傘下の新聞がこぞって「スペイン軍の犯行」として「Remember the Maine, to Hell with Spain!(メインを思い出せ!くたばれスペイン!)」と感情的なスローガンで報道した。この報道に米国民は刺激され開戦賛成派が世論を占めることになり、2カ月後の4月19日、米国はスペインに宣戦布告する。

    【米国vsスペインの開戦は米国の予定通り?】

    既に力を失ったスペインは太平洋艦隊、大西洋艦隊を失い4カ月も待たずに降伏、交戦状態は8月12日に停止。勝利したのは、勿論、アメリカ。

    しかし、その約3週間前の7月3日サンチャゴ沖海戦で不思議な出来事が起きていました。開戦時、サンフランシスコにいた戦艦「オレゴン」がマゼラン海峡を越えてキューバ沖に駆けつけたのです。その航海期間は67日間もかかっている。

    所が、それと約同距離にあるフィリピンのマニラ沖には、開戦後わずか11日後の5月1日に7隻の米軍艦と2隻の石炭船が姿を見せ、湾内のスペイン艦と戦闘を開始しているのです。

    どういう事でしょうか?

    当時の航海期間を考えると7隻の米軍艦は少なくとも2カ月前にはマニラを目指して出発していた事になるのです。つまり、謎の爆発で沈没したメイン号がハバナ港に入港した時にはスペインとの開戦が想定され、その開戦の大儀名分となった爆沈劇の後の「リメンバー・メイン!」の興奮も予定されていたことになるのです。

    (因みに、米国の新聞は謎のメイン号、爆発の原因について「スペイン人の艦整備の怠慢による事故」との報道もあります。‥何でスペイン人が米戦艦の整備怠慢で責められるんだ???‥意味が分かりません)

    さて、この米西戦争は元々「スペインと独立を求めるキューバ人の争いに巻き込まれた在留米人の保護」を名目にハバナ港へメイン号を派遣したが、謎の爆発で撃沈し開戦となりました。しかし、ロサンゼルスのウィルシャー通りの米西戦争記念碑には「スペインの植民地支配に喘ぐキューバ人を助けるため」となっているそうです。

    何かおかしいぞ?

    しかも、先に書きました通り、アメリカがスペインに難癖をつけたその背景には南洋のスペイン領グアム、フィリピンです。

    スペインはわずか約4ヶ月で降伏しましたが、フィリピン人は米国支配を嫌って抵抗し、結局、4年もかけて抵抗勢力20万人を殺しやっと植民地支配する。だから、米西戦争の記念碑にはその期間が『1898年-1902年』と4年間が刻まれているのです。要するに、スペイン領であったフィリピンのアメリカ占領をもって「米西戦争」の終息と刻まれているのです。

    しかも記念碑には「植民地支配に苦しむ人々に自由の手を差し伸べる志願兵に捧ぐ」ですってよ。

    「お前が新たな植民地支配しただけだろーが!!」と、思うのは私だけではないと思います。


    【米国民へ「メイン号を忘れるな!くたばれスペイン!」と煽った米国新聞王はルーズベルトの親友】

    「リメンバー・メイン!」と世論を煽った新聞の親玉、新聞王ウィリアム・ハーストは第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトの親友。

    セオドア・ルーズベルトは、日露戦争が始まる7年前の1897年3月1日、もう一人の親友アルフレッド・マハンへ手紙を書いています。その内容は‥

    「私は明日にでもハワイを併合したい。我々は日本に新しい軍艦が英国から着く前にただちに行動に移すべきだ。ハワイ中の島々に星条旗を立て、ニカラグア運河を一刻も早く完成させ、多くの軍艦を建造し、その半分を太平洋に配置したい。私は日本の脅威をひしひし感じている」

    と綴っています。ハワイ乗っ取り、グアム、フィリピンをスペインから奪取。ルーズベルトは、この手紙に書かれたテーマを正に一つずつやっていったと思われます。

    【ハワイ王はその王国存亡に危機に明治天皇に謁見】

    話は前後しますが、1881年、ハワイのカラカウア王は訪日し明治天皇に謁見しています。この時、カラカウア王がわざわざ日本へやってきて明治天皇へ熱心にお願いしたという内容は「アジアの同盟を作るべきです。どんな困難をもたらそうが意に介さない西欧列強に対抗したい。その同盟の中心人物として明治天皇が必要なのです」と。

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    ▲1810年のカメハメハ1世による建国から、1895年まで8代にわたり続いたハワイ王国の第7代国王にあたるデイヴィッド・カラカウア王

    明治天皇は難問が山積する国内の状況を踏まえて断ることになりましたが、カラカウア王の熱意はあつくカラカウア王の姪のカイウラニ王女の配偶者を日本から求めていたほどでした。伴侶として求められたのは山階宮定磨王(後の東伏見宮依仁親王)です。

    しかし、わずか数年でハワイはアメリカによって乗っ取られてしまいます。

    残念です‥。

    【アメリカの暴挙に抗議した日本人】

    このハワイ乗っ取り劇の後、ホノルル港で事件が起きます。2隻の軍艦がホノルル港に入港し、乗っ取り劇の要となった米戦艦「ボストン」を挟んで投錨。この2隻の軍艦は新しく樹立されたハワイ共和国に対して一切の儀礼を取らなかった。これは明らかに米国の暴挙を非難するものでした。この艦は日本海軍の巡洋艦「浪速」とコルベット艦「金剛」。「浪速」の艦長の名は東郷平八郎という。

    そう、沈黙の提督と異名を持ち、日露戦争、日本海海戦において当時、世界屈指の戦力を誇った帝国ロシアのバルチック艦隊を一方的に破り世界の度肝を抜かせた人物。海外での呼び名はアドミラル・トーゴー(Admiral Togo 、東郷提督)その人です。

    「浪速」は1894年のハワイ共和国建国1周年の朝にもホノルル港を訪れました。
    ドール大統領はハワイ共和国建国1周年の祝砲を要請しましたが、東郷は「その要を認めず」と祝砲を拒否。

    「港に入っていた外国籍の艦船もみんな東郷に倣い、王国の喪に服すようだった」と地元紙はその異様さ世界に伝えました。この一連の米国のハワイ侵略とそれに抗議した東洋の新興国・日本の話は瞬く間に世界に広がりました。

    時は図らずも、ヨーロッパでジャポニズムが席捲した時期。ゴッホもモネは浮世絵に魅了され、セザンヌに到っては『富嶽三十六景』を真似てサンビクトワール山を36枚、描いているところだったそう。

    アメリカが東洋の小国に過ぎない日本を忌々しく思ったのは間違いないでしょう。


    ▲帝国ロシアのバルチック艦隊を撃破し世界の度肝を抜かせた日本海軍元帥の東郷平八郎

    アメリカで反日新聞社が排日ムードを醸成させていったのも、この東郷らの高潔な態度が背景にあり、忌々しい日本を叩きのめしてやろうと追い詰めたのが大東亜戦争(*戦後、GHQによって「大東亜戦争」の呼称は禁止され「太平洋戦争」となっています)で、結果、日本は大敗北するわけですが、東郷元帥のとった行動は間違っていない!

    むしろ、汚いのはアメリカです。どの面で真珠湾攻撃を批判し、人類史上初めての原爆を落としたくせに「日本はアジアの民を虐殺した侵略国家だ!」などとの東京裁判をできるのかと思います。


    物凄く私的な余談ですが、私が結婚式を挙げたのは東郷元帥を祀る原宿の東郷神社です。結婚式場に決めたのは、たまたまの偶然なのですが。東郷神社で結婚式を挙げてから「東郷平八郎ってどんな人なんだろう?」と調べたのがキッカケで今の右寄り思想(?)に到ります。

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    ▲東郷神社で戴いた御守りはいつもお財布に入れてます


    最後は物凄い余談になってしまいました‥。すいません。

    最終的に、何が言いたいかといいますと「世界は腹黒い」です。日清・日露戦争の背景を前回ではエントリーしましたが、アメリカの狡猾な動きも頭に入れておかないと近代史は理解できないのではないかと思います。


    長々と読んで下さり、ありがとうございました。m(_ _)m


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    【歴史の話】教科書が教えない日清戦争と日露戦争の背景

    • 2013.09.01 Sunday
    • 21:05
    今に始まったことではないですが、中国、韓国、一部日本のマスコミの『日本の右傾化』だの『侵略国家、日本』だの『歴史を鑑みよ』などとの主張が相次いでいます。

    断末魔のようですが、やはり頭にきます。

    さて、そこで『日本=侵略国家』というイメージはどこからきているのかと考えると、いわゆる『南京大虐殺』があったといわれる日中戦争と第二次世界大戦だと思います。

    しかし、日本がいきなり理由もなく大陸に侵攻して南京市民を無差別に虐殺したり、真珠湾を奇襲したりするのは誰が考えてもおかしい。

    何故、日中戦争が起こり、第二次大戦(*第二次大戦の勃発は1939年、日米両軍を中心に戦闘が行なわれた「大東亜戦争」は1941年〜1945年)となったのかは、それまでの世界情勢をみないと理解できないと思います。が、マスコミや日教組は日本人が理解できないように歴史の一部を切り取っている気がします。

    そこで、今回は中韓や日本の一部マスコミが『歴史を鑑みよ』というなら、その歴史的経緯を考えてみたい思います。非常に長文ですが、興味のある方はお付き合い下さいませ。

    一応、経緯としては、日清戦争(1894年)、日露戦争(1904年)を経て、日韓併合(1910年)、辛亥革命による清朝滅亡(1911年)、第一次世界大戦(1914年)、満州事変(1931年)、盧溝橋事件(*支那事変)⇒通州事件⇒日中戦争(1937年)、第二次世界大戦(1939年)、大東亜戦争(1941年)の流れです。

    ▼以下、第二次大戦のバッググランドとして日清・日露戦争の経緯を説明します。

    主な参照は『中国が憧れた理想の国 日本』〜学校では教えない本当の歴史〜/拳骨拓史氏著/2008年12月1日初版/草思社刊行)


    【清軍水兵の暴挙に怒った日本人】

    日清戦争勃発の背景として1886年8月、長崎に清軍海軍が北洋艦隊を率いての寄航が大いに関係しています。寄航の目的は示威行動でしたが、清軍水兵は遊郭でトラブルを起し日本人女性に暴力をふるう。これを長崎県警が取り締まったが、逆に水兵は暴徒化し長崎警察署を焼き討ちする。日本を格下にみての暴挙です。しかし、日本側も大国・清を恐れてろくに抗議もせず北洋艦隊を帰国させてしまう。

    (↑民主・菅政権下の尖閣衝突事件を彷彿しますね)

    この長崎事件が契機となり日本国内に国辱を雪ぎ、日本国を維持・発展させていくためにも富国強兵が広く説かれることになります。(勿論、列強の植民地支配に立ち向かうためもあります)


    【朝鮮近代化を目指した金玉均の死と朝鮮半島の内乱】

    そうした中、1894年には福沢諭吉と親交のあった金玉均が上海で謀殺される事件が起こる。金玉均はは八つ裂きにされた上、遺体は曝され更に一族郎党まで殺された。
    因みに、金玉均は明治維新を模範にし清朝からの独立と朝鮮の近代化を目指した李氏朝鮮の政治家。彼を支援し朝鮮の近代化に期待していた福沢諭吉や多くの日本人はショックを受けます。

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    ▲明治維新をモデルに李氏朝鮮の近代化を目指した金玉均

    その理由は、彼の人柄もさることながら、日本にとって朝鮮半島は地政学的に重要な位置にあります。日本にとって友好的な国家ならいいですが、日本を侵略しようとする国となると大問題です。大陸から日本へ侵攻するとなると、その出口は朝鮮半島になるからです。

    同年(1894年)、朝鮮半島で東学党の反乱(*朝鮮政府の暴政に対し起きた農民の反乱。甲午農民戦争ともいう)が起こり、朝鮮政府は清に内乱鎮圧のために軍隊の派遣を依頼。


    【元寇の悪夢を繰り返さないための朝鮮安定化】

    清が東学党の乱を鎮圧するのを日本はただ傍観しているだけでは、朝鮮は清に完全に従属し朝鮮の近代化が遠のくだけでなく清国がますます脅威になります。先の長崎事件でも、清軍水兵の暴挙があったばかりで、過去にみれば元寇という日本史上の悪夢が蘇ります。

    また、朝鮮の日本人保護のためにも日本は朝鮮に出兵することにしました。この時点での日本の目的は朝鮮半島の安定化と、脅威となりうる清への従属化の阻止です。

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    ▲地図に逆さにしますと、大陸から日本への出口は朝鮮半島となるのがよく分かり、また大陸から太平洋を塞いでいるのが日本です。地政学的に朝鮮半島は非常に重要な位置となるのです。


    【朝鮮の自主独立に反対する旧態依然の清軍との対決が日清戦争】

    東学党の反乱が収束すると日本は清へ日清両国で朝鮮の政治改革を提案しますが、清は拒否。

    その結果、1894年7月25日、豊島沖海戦となります。豊島沖で日清両海軍が遭遇し宣戦布告もないまま清国海軍はいきなり砲撃をしかけてきたのです。当時でも国際常識を逸脱した行為で、この海戦が契機となり8月1日、日清両国は宣戦布告し日清戦争の勃発となりました。

    そして、この日清戦争で日本が勝利し下関条約(1895年)が結ばれます。この下関条約により日本は清国に朝鮮が自主独立国家であることを認めさせ、李氏朝鮮が長い冊封体制から離脱。この冊封体制からの離脱と自主独立を記念してソウルに建てられたのが『独立門』(1896年11月21日定礎、1897年11月20日完成)です。

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    ▲清朝の冊封から離脱した記念の『独立門』(1896年11月21日定礎、1897年11月20日完成)

    【清の属国から離れた朝鮮へのロシアの侵略】

    しかし、朝鮮は冊封体制から離脱し大韓帝国となったものの、ロシアが朝鮮半島へ南下政策を取り始めます。ロシアの目的は領土拡大と大陸、半島の利権で、旅順・大連を1898年に租借し、旅順に太平洋艦隊の基地を造るなど、満洲への進出を押し進めていく。

    そして、ロシアは1900年に清で発生した内乱・義和団事件に乗じて満州へ侵攻し占領下におきます。ここで、満州問題、朝鮮問題の解決を図るため日露交渉が行なわれますが妥協案は決裂。
    朝鮮半島とロシア主権下の満洲南部を主戦場として日露戦争が勃発となります。

    ざっとですが日本は「日清、日露戦争に勝利したことで支那大陸への侵略の足がかりにした」と学校では教えられるそうですが、時代背景と流れを追ってみますと印象がかなり異なります。
    (因みに、私は学校で習ったはずの近代史をサッパリ覚えていません)

    清やロシアにも「属国を失いたくない」「領土拡大したい」と彼らなりの大儀名分はあるのでしょうが、国際情勢と背景をみると日本にも「防衛」という大儀名分があるのが理解できます。

    所で、清朝の力の低下によって内乱が起こると混乱に乗じて暴行・強盗などを働く「匪賊」が増えました。同時に、この匪賊から村を自警する集団も増えていきました。この自警集団を満州では「馬賊」といい、日本の任侠のような弱きを助け強きをくじくといった集団。
    (正確には「匪賊」「馬賊」の分類が難しいそうですが‥)

    戦後、日本人は満州を侵略したという認識がありますが、日露戦争では花田仲之助という人物が、支那事変(日中戦争の発端の事件)では伊達順之助という伊達政宗・直系の子孫が満州人の絶大な支持を得て馬賊を率いて活動していたのは、ほとんど知らされていません。

    何故、日本人の花田らは満州人の支持を得て馬賊を率いるリーダーとなったのか?

    ちょっと、簡単に説明します。

    【馬賊を率いた日本人、花田仲之助】

    花田仲之助とは薩摩藩出身の日本陸軍参謀本部の情報将校。日清戦争後、日露間で間もなく戦争が行われると見抜いた参謀次長の川上操六から諜報活動の密命を受ける。その内容は「僧侶となってウラジオストクに入りスパイ活動を行なえ」というもの。

    その後、花田は京都の西本願寺で得度を受け『清水松月』となりロシアに入る。対ロシアの特殊工作に従事する一方、布教にも力を入れ貴賎に関係なく頼まれれば誰にでも丁寧に読経供養したりしたそうです。

    ‥ある日、花田の元へ満州人の女がやってきて旦那が死んだから来てくれと言う。行ってみると貧民街で死体からは異臭が漂うほどだったが、花田は躊躇することなく死人の元へ行き長い念仏を上げ、念仏をあげ終わった後、死人の唇を広げて口づけをするように「南無阿弥陀仏‥」と吹き込みはじめたといいます。その姿はもはやスパイではなく真の僧侶のようだとも。

    さて、そんな中、1899年、花田の上司の川上操六が急遽し、花田は辞職届を出す。花田の密命を知る日本軍幹部は花田は「本当に僧侶になってしまった」と思っていた中、日露開戦となり花田は軍隊へ復帰。

    それまでの「清水松月」であった時の熱心な信者や花田に惹かれた馬賊頭目が花田の元に集まった。花田率いる部隊は『満州義軍』と呼ばれ、連戦連勝したほか、奉天会戦では、乃木大将率いる第三軍の動きについてロシアへ偽情報を流し日本軍勝利へも貢献したといわれています。


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    ▲日本陸軍の特殊任務に従事した花田仲之助


    【強いだけでなく支那人から大人(ターレン)と尊敬された人柄】

    満州義軍は強いだけでなく花田はロシア軍によって荒れた市街地の修復をしたり、被害の多い者の所には花田自らが御見舞いに行ったり援助金を出したりもしたそうです。

    また、戦死した満州義軍将兵のため、そして敵軍のロシア兵や軍馬や家畜にいたるまで一緒にその慰霊をするため「萬霊供養碑」を建立しています。花田のこうした慈悲深い心に通化市民は「伝説上の聖人、堯や舜以上だ」と言い合い、花田を「花大人(ホアターレン)」と尊称し讃えたそうです。

    尚、満州義軍解散の時の花田の訓示は

    「(満州義軍が結成されてから17ヶ月が過ぎた。その間)大小戦闘を交うること百有余回、常に赫々たる勝利を得た。これは実に日本国天皇陛下の大陵威の致すところであり、友軍日本軍の連戦戦勝の余威によるものであるが、また諸子が一致協力、勇戦奮闘した結果である。(略)

    本総統(花田)は諸子の功績を賞賛し、諸子の労苦をねぎらうに何と言ってよいかその言葉を知らない。(略)

    思えば不思議な縁で諸子と将兵の盟いを交わし、長い間死生を共にし、諸子との間の情は骨肉もただならざるものがある。今、本総統及び日本人幹部は諸子と別れて帰国しなければならないが、真に惜別の情に堪えない。雲煙万里を隔てても心は互いに通じて共に東亜保全のために力を尽くそう。

    終わりに臨んで一言諸子に言っておきたい。本総統が常々教えたように、決して間違った道を踏んではならぬ。郷里に帰っては立派な郷民となれ。親の御恩、人様の御御を忘れるな。正直な暮らしをせよ」

    (山名正二『満州義軍』大空社)

    元々ならず者の集まりだった馬賊が、しかも士気の低かった支那人が強敵ロシア軍1500名を撃退するほどの統率のとれた強い部隊になった。(ロシア軍のミスチェンコ中将は満州義軍を実数よりも約15倍も多い1万4000名と見積もって畏れていたそうです)

    そりゃあ、「反戦平和」は大事ですが、戦わず降伏するよりロシア軍と勇敢に戦い支那人民からも日本人からも「義軍」として尊敬される方が仲間や子孫に誇れるでしょう。そして英傑・花田から生死を共にした血の盟友と涙ながらに訓示をいわれたら感涙したと思います。


    ▼戦後、中国の国父といわれる孫文は以下のように語っているそうです。

    【日本人がロシア人に戦勝したことはアジアの民族が驚喜し大きな希望を抱いた】

    「日本人がロシア人に戦勝したこと、これは最近の数百年におけるアジア民族のヨーロッパ人に対する最初の勝利であり、この戦争の影響はすぐに全アジアに伝わり、全アジアの民族は驚喜し極めて大きな希望を抱いた」

    「日本がロシアに戦勝した日より、全アジア民族はヨーロッパを打倒しようと考えて、独立運動を起しました。(略)日本がロシアに戦勝したことの結果は、アジア民族の独立という大きな希望を見出したのです」

    (孫文「大亜細亜主義『世界の名著64 孫文・毛沢東』小野川秀美編、中央公論社)

    なお、現代の中国や日本のマスコミでは「日本は日清、日露戦争での連勝で大陸への野望を抱き、日露戦争では乃木将軍が旅順の人民を虐殺した」といわれているそうですが、奉天(現・遼寧省)には戦死した乃木将軍の部下の日本兵の慰霊碑が中国人によって建立され、花田が満州義軍の基盤にした二宮尊徳と教育勅語の精神『知恩報徳・感恩報謝』は確かに中国で広まったそうです。

    日本軍が本当に残虐な侵略をしたのなら現地の中国人は日本兵の慰霊碑を建てたり、二宮尊徳や教育勅語の精神を広めたり、憎き日本人を「大人(ターレン)」と敬愛するのでしょうか

    近代史は調べれば調べるほど疑問点が出てきます。

    満州建国、日中戦争、第二次大戦、大東亜戦争に関しては更に大陸における権威、領土、利権、派閥争いが複雑にからみ合いますので、またの機会に致したいと思いますが、この日清・日露戦争の経緯は無関係ではないと思います。

    日本人が最も嫌ったことは「外国による日本侵略」です。他民族による侵略・王朝交代を経験していないからこそ皇室は第125代まで続き世界最古にして最後の皇帝の称号を持つ天皇陛下を戴いています。たまたま、ラッキーでできる事ではないと思います。

    日本の先人達は本当に野望をもってアジアの国々へ侵略したのでしょうか?

    私もまだまだ勉強途中ですが、一緒に考えていきませんか?

    長々と読んで下さりありがとうございました。m(_ _)m

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    【読書】『永遠のゼロ』買いました

    • 2013.08.17 Saturday
    • 19:30
    話題の百田尚樹氏の『永遠のゼロ』を買いました。

    DSCN4121

    私が新刊本を買うのは本当に久しぶり。新刊を買っていたらお金がかかってしょうがないので、普段は古本屋さんと図書館で読書ライフを満喫しております。読書好きなくせに本にお金を使わないというケチな私‥。

    さて、そんな新刊を滅多に買わないケチな私が、百田尚樹氏の『永遠のゼロ』を何故、購入したかといいますと、

    中学生の子供から「永遠のゼロが読みたい」と言われたからです。

    どこかでお勧め図書に紹介されて夏休みの読書感想文にしたい、との事でした。

    ふむふむ、それなら買おうかと。(私も子供の頃そうだったんですが、本だけは親は買ってくれたんですよね。漫画は別)。尚、在住区の図書館で検索してみますと120人の予約待ち‥。凄い人気ですね。これは図書館で予約待ちしていたら子供は中学卒業してしまいます。


    因みに、著者の百田尚樹氏、ツイッターで一部の人達から「特攻隊を賛美するウヨク」だの「特攻隊神話に呆れる」だの粘着されてます。なんで、こういう人達は批判するぐらい嫌いなのに著者に絡んでくるんでしょうね?しかも百田氏がツイートしてますけど、批判してくる人達は明らかに本読んでないよね?と。
    せめて、読んでから批判すればいいのに。執拗に絡まれて百田氏はお気の毒です。

    まー、そういう私も未読なのですが。早く読みたいのですが、

    子供が「まだ読み終わってないから、先に読むな!」だそう。

    早く読め!!!


    ▼尚、アマゾンによる書評
    『永遠の0』 (講談社文庫) 百田尚樹著

    (内容紹介)「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

    (著者からのコメント)この小説のテーマは「約束」です。言葉も愛も、現代(いま)よりずっと重たかった時代の物語です。

    う〜ん、早く読みたい!でも、本の内容も気になるんですが、子供はどんな感想を抱くのかも非常に気になるところです。(ただ今、子供は1/3読んだ所で「引き込まれる」との感想)

    因みに、オチを言ったらブッ飛ばしてやろうと思ってます。


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    バカ画像本に鳩山氏が登場

    • 2009.11.02 Monday
    • 20:34

    いわゆる宝島の読者投稿によるネタを集めたバウの500円版ムック本が流行ってるみたいで、色んな出版社から出てるみたいですね。


    img404.jpg

    で、KKベストセラーズ・2009年6月1日発行
    『バカ画像MAX』 に 鳩山さんが登場してます。

    続きを読む >>

    政治武士道

    • 2009.05.19 Tuesday
    • 15:58
    最近、政治家さんの著書に凝っていたりします。麻生総理の 『とてつもない日本』 を読んでから。

    『とてつもない日本』を読むまでは難しいからと決め付けて読んだ事がなかったのですが、本当に考えが変わりました。面白いんですよ!麻生総理のも面白いし、安陪元総理の著書も素晴らしい!保守議員でまとめた対談や皇室関連本も。

    で、ニコ動等でも人気のある平沼議員の著書を図書館で見つけたので借りてみました。

    実はあまり期待してなかったのですが、すっごく面白かった! 自らの体験…終戦日に自宅が焼き討ちされた!!(*マジです) 実体験の描写は下手な小説よりドラマティックで、一気に読んでしまいました。

    また、郵政法案で自民党でただ一人復党しなかった理由も。う〜ん、小泉元首相ってそうだったのか…と。私はよく分っていませんでしたが、言われてみれば『超』が付く『親米』でしたね。

    出版元の解説には 『政治家の理念、信念を明快に語った一冊』 とされてますが、難しい事はないです。至極、真っ当なことを言われて、これに自己体験を述べられているのでサクサク読めます。この方は本当に 『日本を愛する人』で『信念を貫いている』 と思いました。こりゃ、ネットで人気が出るハズです。
     

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    超バカの壁

    • 2009.05.19 Tuesday
    • 14:57
    御存知ベストセラー『バカの壁』 『死の壁』に続く第三弾。解剖学者の養老先生が、多くの人達が持っている『壁』を解説し、考えるヒントを与えてくれます。

    また、解剖学とは、その名の通り死体を解剖することが仕事で『面白い訳がない!』と。でも、誰かがやらなければいけない…。自分に向いている仕事がないと仕事をしない人は『甘い』とカツを入れたりと人生体験による記述は、頷かざるをえません。

    また『靖国参拝の問題』にも言及する章は一読の価値あり。マスゴミが目の仇にする分詞反対の保守議員 (麻生総理や安陪元総理、平沼議員などなど) の意見と同様に、御霊をどうやって分詞するのか?と仰ってます。

    ホントにこの部分は全くその通りですワ!

    靖国はそもそも遺骨も何も祀っていないんですね。で、祀られているのは  『英霊の御霊』 のみ! どーやって分詞するんだよ!ボケッ!カスッ!氏ね!!って感じです。つーか、そもそも特ア (中国・韓国・北朝鮮) の内政干渉だっつーの!

    明治生まれの私のお祖父さん、戦争行ってるんですよ。生きて帰って来ましたが…。参拝反対派にはマジで怒り以外ないです!! 

    ちと、熱くなってしまいしまたが、私は第一弾の『バカの壁』より面白かったです!


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    モンスター新聞が日本を滅ぼす

    • 2009.05.19 Tuesday
    • 10:36
    改めて朝日のマッチポンプぶりが分る一冊です。

    また日本嫌いで有名な『ニューヨーク・タイムス』や『ワシントン・ポスト』についても記述。自称『日系人』のあのミツノリ・オオニシとマイク・ホンダも登場。

    私は日本に対して執拗なまでの捏造記事みて『自称・日系人』なのだろうと常々思っていますが、著者は、また別な考えを説いてくれました。

    日本を捨て、夢を託して渡米したのに実際のアメリカは違った。その一方、日本は奇跡の復活を遂げ、実はアメリカより日本の方が素晴らしい存在だった事に気づき屈折した思いで日本を見ている。…と。
    確かに、あるかもしれませんね。戦後、日本人が渡米した頃は日系人差別なんて当たり前だったようですし。経済格差、失業率、カード破産者数なんて日本の比じゃないですしね。まぁ、本当に元々『日本人』なのか怪しいですが。



    あと『"侵略者・日本"をでっち上げた米中の都合』の項は必見!

    アメリカがどうやって、他国を米国領へと併合してきたかが、簡単に分ります。

    (1) 東部13州だけで発足した米国は、土着のインディアンを除けばメキシコ人は、ほぼ住んでいないメキシコ州テキサスに目をつける。
        ↓
    (2) 米国政府はメキシコ政府に米国人の入植を願い出る。
        ↓
    (3) メキシコ政府が受け入れると、何百人かがメキシコに入る。
        ↓
    (4) 米国人入植者がメキシコ人・人口を超えた所で『住民投票で独立を決めよう』と発議。
        ↓
    (5) メキシコ政府は怒り軍隊を出動。
        ↓
    (6) 米国人入植者はアラモ砦に籠もるが、救援が来ないまま全員討ち死に。
        ↓
    (7) これを待って米国は『Remember Alamo (アラモを忘れるな) 』 を叫び、正規軍を送りメキシコ政府を破る。
        ↓
    (8) テキサス共和国を建国し、頃合をみて米国領に併合。



    この手口は米国史に頻繁に登場し、カリフォルニアも全く同じ手口で手に入れたそう。植民地支配を続けてきた列強各国も同様。本当に世界はいかに汚いかが分ります。

    で、昔っからの常套手段だったという、この手口どっかで聞いた事ないですか? 私は9.11を思い出しましたよ。

    あと、(2)の入植者を願い出る、という状況は民主党が悲願に掲げる『外国人参政権』 『沖縄ビジョン』 『国籍法改定』 そのまんまです。

    どっかのバカは『日本は日本人だけの物じゃない』なんて言ってるし。
    *詳しくは『民主党の政策』をご参照下さい。 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/233.html

    日本人は自覚がないですが、戦後から日本には米国GHQによる統制、中国・韓国・北朝鮮の工作があります。今も情報戦が続いているというか、逆に激化しているのが分る一冊です。難しくなく簡単に読めますので、是非、一読を!


    ********余談ですが、海外の反日マスコミの日本支社と日本のマスコミの住所**********
    朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 (AFP、NYT)
    東亜日報東京支社 〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2
    ニューヨークタイムズ東京支局 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
    ---------------------------------------------------------------------------------
    毎日新聞東京本社 〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1-1-1
    朝鮮日報東京支社 〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
    ---------------------------------------------------------------------------------
    読売新聞東京本社 〒100-8055東京都千代田区大手町1-7-1
    韓国日報東京支社 〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-1 8F
    ---------------------------------------------------------------------------------
    NHK放送センター  〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
    韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C

    ************* (*是非、覚えておきましょう!) ***************************



    hato  ←どこかのバカ


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    日本賛辞の至言33撰―世界の偉人たちが贈る

    • 2009.05.03 Sunday
    • 12:40
    今、日本人は戦後の憲法、メディア、教育の自虐史のせいで日本人としてのアイデンティティや日本古来の価値を忘れている人が多いです。

    でも、日本はそんな酷い国なんでしょうか?

    当書は外国の偉人達が我々に送る重要なメッセージです。現在、来日する外国人も日本に来て『強盗にも遭わず、安全な国』と驚嘆するそうです。当たり前に思うのですが、これは250年頃の中国の正史『魏志倭人伝』でも伝えられているそうです。

    『窃盗せず、訴訟少なし』…と。日本人としては逆に『失礼な事を言うな!』という感覚ですが、海外の経典では古くから『盗みをするべからず』とわざわざ書いてあるそうです。日本人には当たり前過ぎて、そんな事を書いた経典や憲法はありません。
    よほど不思議なんでしょうね。古くは魏志倭人伝の頃から現在に至るまで言っているんですから。しかし、この『盗まない』という特徴は、諸外国の2000年来の憧れでもあるようです。

    また、日本の風景美から太古から連綿に続く文化や神社、そして日本人の特質さに対し賞賛を送っています。
    礼儀正しく、勤勉、歌・絵・自然を愛し芸術的感性を一部の特権階級だけでなく下級の民も持っている、と。
    実際、万葉集には上は天皇、貴族から下は守人、遊女まで、貴賎の上下男女の区別なく多くの人が歌を詠んでいます。古代から詩歌の前で平等だった…つまり『万葉の頃から芸術的感性を持っていた』という事に西欧人は驚嘆するそうです。

    逆に西欧人自ら『西欧は野蛮』と言っています。鎖国の頃には日本人が絵や歌や読書を楽しみ勤勉に働いているのに対し、西欧は奴隷貿易に植民地支配、絶えることのない紛争をしてきた訳ですから当たり前かもしれません。

    また、歴史史上、比類稀な幕末から明治の発展、そして、1914年には地球の84%を西欧が植民地化などで支配していた当時、東アジアの小国に過ぎない日本が日露戦争で勝利し、黒人解放運動、独立運動への原動力になった点は世界の歴史において非常に重要な意味を持っています。…この重要な意味を我々は知りません。近代史は学校で習ったハズなのに。また、この近代史に於いて最重要人物の『明治天皇』の存在が黙殺されている点。

    日本の価値を再認識でき、尚且つ、歴史にも文学にも興味を持てる一冊!日本の自虐史観を押し付けるマスコミが絶対に言わない事ですから、中学、高校のお子さんに是非!


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    明治・大正・昭和天皇の生涯

    • 2009.04.21 Tuesday
    • 16:10
    こちらは皇室の資料的価値大の一冊。

    この他にも数多く出版している皇室関連本と、時系列を照らし合わせて読むのに最適かもしれません。

    それにしても明治天皇陛下、凛々し過ぎると言いますか神々しい…。あと、大正天皇の誤解を解くためにも多く方に読んで欲しいと思います。(本当に恐れ多いですがね)
    明治天皇が即位につかれたのは、多くの方が興味ある『幕末』ですから、江戸末期から明治維新に焦点をあわせた映画やドラマ・漫画・アニメ好きの方にも興味深い一冊だと思います。

    因みに私はジャンルとして『歴史』と『紀行文』関連が好きなのだと最近分りました。(←2〜3年前、夫に指摘されて初めて気づきました)辿っていくと子供の頃に見た『ベルバラ』『王家の紋章』『ハイカラさんが通る』『天上の虹』…等など、少女漫画とアニメに遡ると思うのですが、歴史ロマンがツボなんでしょうね…。このせいか、ギリシャとかエジプト、マヤ等の古代文明、あるいは中国史(横山光輝氏の"三国志"は35巻辺りで挫折。皆、同じ顔で見分けがつかない!ですので"蒼天航路"等です)、戦国、幕末、満州といった歴史を背景に置いたモノが好きだったりします。あと、陰陽師とか百鬼夜行抄とかね…(背景や服装の描写と楽しめるのと複数の本(漫画も書籍も)を読むと地名や登場人物、事件が重なったりしていて『あの事件!』って感じで一種のアハ体験が簡単にできるんですね。コレが結構楽しかったりします。歴史は片側からだけじゃないですし)

    話はかなり脱線しましたが、幕末関連のアニメ好きも漫画読みにも知識を深める一冊となるでしょう。もちろん、漫画やアニメと同系列にしてもらっては困ると、皇室について真剣に考えておられる方にとっては、こんなレビューは大変失礼かと思いますが…。


    因みに私の通った女子高(←結構、古風な私立です)では、何故か教員に『学習院卒』が多く、担任教諭がたまたま殿下と同級だった(マジです!)ので授業の合間に皇居に遊びに行ったエピソードなど聞かされてました。(コレは担任教諭が嘘を言っている訳じゃないと思っています)

    殿下のエピソードはクラス全員、興味津々で聞いてましたよ。

    御家(皇居?)に遊びに行った時には、花型に切ったバナナが出てきて吃驚したとか。ニックネームも変なのものマズイし、かといって堅苦しいのも何だと…殿下の殿をとって『デンデン』と呼んでいたとか。(まぁ、本当かどうか私には確かめる術は全くないのですが…)

    そんな訳で、全国的な自虐史観を植えつけられていないので、スンナリ『皇統保守!』の感覚があるのかも知れませんが…。ただ、皇室について関心のない方に是非、手にとってもらいたい資料だという気持ちは大きいです。少しでも良いから皇室に関心を持ってもらいたいと…。

    本当に、今のマスコミの報道だけでは知る事ができない内容ばかりです。貴重な写真を見るだけでも価値はあると思います。


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