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    セキュリテ被災地応援ファンド

    • 2011.10.03 Monday
    • 19:19
    良い事を教えて頂いたので、取り急ぎエントリーです。

    【セキュリテ被災地応援ファンド】というものです。

    詳しくは▼下記のHP及びブログ様をご参照下さいませ。

    【セキュリテ被災地応援ファンド】様
    http://oen.securite.jp/

    【My Dearest London】様ブログ
    http://blog.goo.ne.jp/mydearestlondon/e/c124b3337eea2eb0f5c549ada74d2306

    (教えて下さったmakiさん、どうもありがとう!)


    さて、この【セキュリテ被災地応援ファンド】とは、今回の震災で工場やお店が流れされてしまった会社を応援するのが目的のファンドだそうです。

    ですから、一応、金融商品ですが、投資が半分、寄付が半分。(例:投資5,000円、応援金5,000円、手数料500円の計10,500円)

    被災された事業者にとって、返済義務のない応援金(寄付)と、投資(元本保証はなし!)は有難いのではないでしょうか。

    今回の震災で全国から莫大な義援金が集まったそうですが、国会で小泉進次郎議員が質問したように震災発生から数ヶ月経っても分配が滞っていた始末です。

    皇后陛下をトップとする日本赤十字に寄付をしても、今回の被災で関与する民主政府のせいで迅速に被災地に義援金が回らないのですから、寄付する側としても嫌になってしまいます。

    なら、寄付がてら応援ファンドの方が話が早いかもしれません。

    尚、投資先である各被災地事業者ごとに『被災状況』『復興計画』『ファンド資金使途』などが明示されていますので応援したい会社を選ぶことができます。

    因みに、我々投資家側への特典は各事業者の取り扱う商品や海産物だったりして、美味しい物が届いたり、応援した会社が軌道に乗っていく過程をみれるのもちょっとした楽しみかもしれませんね!

    まぁ『ファンド』ではありますが、要するに被災企業への『寄付』と『未来への投資』と考えた方が良いかもしれません。

    この【セキュリテ被災地応援ファンド】ハッキリ言って、投資した私達に返ってくるか分かりません。‥と、いうか返ってこなきゃ困る!という人はやらない方が良いです。でも、もしかしますと私達の子供や孫の代に返ってくるかもしれません。

    例えば、20年後『世界一の気仙沼産の海産物』‥これを口にできたり、世界で誇れるのは私達の子孫だけかもしれなかったり。

    そして、この例えば『世界一の気仙沼産の海産物』を今、資金面で支えようとしてるのが、このファンドです。


    う〜ん。それにしても、野田さんは『復興増税』などと言ってますが、デフレが加速する中、増税して税収が増えるんですかね?

    私は、経済にも疎(うと)いんで余り偉そうなこと言えませんが、家庭の主婦として所得がそのままで税金が10%上ったら消費を10%抑えること考えますよ。

    仮に、消費税が一気に20%上ったら消費意欲、沸きますか?

    誰でも『余計な物は買わないようにしよう』と思うんじゃないでしょうか。

    因みに、野田内閣は【復興増税】を言ってますが、自民は増税の前に【復興国債の発行】を訴えてます。(西田昌司先生のビデオレターが分かりやすいです)

    先に書きました【セキュリテ被災地応援ファンド】の国債版です。

    先週、9/28日、磯崎議員(自民)も質問しましたが【復興国債】です。例えば、壊れた橋や道路を直す費用に【復興国債】で集まったお金を回す。
    修復した橋や道路は【復興】ですし『私達の代だけじゃなくて30年後、40年後の子供や孫も使うから短期返済じゃなくていいんじゃないの?』『短期返済しようとするから今、増税しなきゃいけないんでしょ?』と。

    こんな質問をされました。

    これが、増税ありきの野田内閣は『次世代に借金を残すな!』とのお題目の元、何故か『10年で返済するため今、増税したい!』との主旨で答弁。

    全く話がかみ合ってなかった‥。

    余計な話になってしまいましたが、被災事業者さん達を応援したいという方は『被災地応援ファンド』をご検討してみてはいかがでしょうか。




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    【ふざけんな!】震災復興支援チャリティー企画・パチンコ教室

    • 2011.09.12 Monday
    • 21:21
    2ケ月も前のネタの上、画像ブレブレで申し訳ないです。

    都内で新聞折込されていたパチ屋のチラシです。

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    我が家は新聞をとっていないのでママ友の家に遊びに行った時に携帯で撮らせてもらったのね。『これは酷い』と。


    その名も【東日本大震災 復興支援チャリティー企画 無料パチンコ教室】

    これパチンコする人が激減してるから、まずはパチ・ビギナーをパチ屋に足を運ばせ一度ジャンジャン玉を出してカモ化させる作戦ですよね。


    しかも【東日本大震災 復興支援チャリティー企画】このネーミングがふざけてます。

    画像ブレブレで読めないと思いますが、小さい文字で

    「当日の無料パチンコ教室の出玉は換金致しません。」ですって。

    まー、分かりますがね。


    どこが復興支援チャリティーだよ!

    震災に便乗した新規カモ開拓営業だろうが!



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    ▲在日パチンコ王・マルハン会長の韓昌祐


    マルハン=マルは"日の丸"ハンは恨みの"恨"

    マジでパチ屋なんて潰れればいいのに!



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    民主の原発対応⇒岡田、防護服なしの工場長に重装備で激励&原発問題議事録ほとんど作成せず

    • 2011.05.12 Thursday
    • 16:26

    このチンドン屋政党は、大災害から二ヶ月、何をやっているんでしょう?

    まずは‥


    ◆岡田幹事長、警戒区域視察…自衛隊員らを激励
    (2011.5.8)
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110508-OYT1T00538.htm

    民主党の岡田幹事長は8日、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の警戒区域(福島県南相馬市、浪江町)を視察した。
    防護服に身を包んだ岡田氏は、遺体捜索を行う自衛隊員や警察官らを激励。残された家畜の対応について畜産業者と意見交換を行った。
    岡田氏は計画的避難区域となった同県飯舘村も訪れた。菅野典雄村長が、高齢者など避難が困難なケースがあることから「計画的避難の中身をよく検討してほしい」と求めたのに対し、岡田氏は「どういう例外が認められるのか議論したい」と述べた。


    >岡田氏は「どういう例外が認められるのか議論したい」

    いつもの事ですが民主語で『議論したい』=『先送り』です。

    で、驚くのは視察時のphotoです。

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    ▲手袋も取らず握手する岡田

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    周りの人は、フル装備で視察する大臣、防護服なしで迎える工場長をどう見ているんでしょうね?

    『風評被害を防ぐ』って‥、言ってる事とやってる事が真逆です。

    どー考えても政治家に向いてないよ。(‥まぁ、その前に、素手の人に手袋したまま握手なんて常識を疑いますけどね)


    ▼で、亀井代表からも呆れられる始末。


    ◆国民新党・亀井代表「防護服姿の岡田幹事長にあぜんとした」
    (2011.5.11 00:27)
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110511/stt11051100280000-n1.htm

    国民新党の亀井静香代表は10日、自民党の大島理森副総裁と会談。亀井氏は民主党の岡田克也幹事長が福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域を視察したことに触れ、「自分だけ防護服を着て、(相手の)工場長が防護服も何もなしで会う姿を見て大変あぜんとした。心の通いあう政治をやらなくてはダメだ」と批判した。大島氏が記者団に明らかにした。


    ▼因みに『直ちに健康に影響を及ぼすことはない』と連呼していた枝野

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    ▲一人だけ直ちに健康被害があるかのような重装備

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    ▲しかも車から降りての視察は、たったの5分!

    もちろん、退避区域の住民からも非難の声 ↓

    ◆「遅く来て、すぐ帰るのね」枝野長官来県で南相馬市民
    (2011.4.18)抜粋
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041801400002-n1.htm

    枝野長官は17日午前、福島市から南相馬市へ移動し、市役所で桜井勝延市長と会談後、防護服を着替えて原発から20キロ圏内の行方不明者捜索現場で警察官を激励した。
    ところが、こうした動きに、物資不足などに苦しむ南相馬市民の評判は芳しくない。
    30キロ圏内の屋内退避区域にある同市原町区の居酒屋「だいいち」。数日前に店を開け、ランチ営業に常連客が集まってくる。
    おかみの佐藤洋子さん(62)は「最近は枝野って呼び捨てよ。こんなに遅く来て、帰るのだけは早いのね」。


    一応、3月24日に相馬市に来た麻生元総理と、3月26日相馬市・南相馬市を訪れた安倍元総理

    ▼麻生元総理 相馬市民を激励
    (2011.3.24) 参照URL:相馬web
    http://www.city.soma.fukushima.jp/0311_jishin/newly/110324_aso.html

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    ▼安倍元総理と被災地に救援物資を輸送:南相馬市、相馬市、新地町を激励訪問
    (2011.3.27) 参照URL:世耕日記 自民党・世耕議員のブログ
    http://blog.goo.ne.jp/newseko/e/81299beb2a0824af5bbf3d15a559fbb8

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    さて‥

    ◆原発事故の議事録ほとんどなし 枝野長官「多分、記憶に基づく証言求められる」
    (2011.5.11 20:44) 抜粋
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110511/plc11051120460023-n1.htm

    枝野幸男官房長官は11日午後の記者会見で、東日本大震災発生直後、原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)の会合など、東京電力福島第1原発事故の対応をめぐり開催された会議の議事録がほとんど作成されていないことを明らかにした。


    >会議の議事録がほとんど作成されていない

    ‥呆れますが、今さら驚きません。

    民主って、一体、何がしたいんでしょうね?

    中韓の意向の元、日本を根底から覆したのは理解してるけど、その反面、支持率を上げようとしか見えないパフォーマンス。『人に認めてもらいたい』、『良く思われたい』、『褒められたい』からパフォーマンスに走るんでしょうけど、結局、『日本を良くしよう』とか『日本人を守る』という根幹がないから、全てがその場しのぎで支離滅裂なんでしょう。

    あの巨大震災後、あの人達の言動は『復旧・復興第一』という一貫性はなかった‥。

    中韓優遇の一貫性はあったけど。

    もっと言えば、政治的意図や保身といった損得勘定があるから後手後手の上にその場しのぎ。でも非難はされたくないから、更にその場しのぎの言い逃れ。

    ‥で、辻褄が合えば良いけど、合わないんだな、これが。


    ▼究極のパフォーマンスはコレですね。

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    ▲一分一秒を争う原発事故の最中、3月12日7時、最前線視察

    (*この視察のせいでベントが遅れたのは言うまでもありません。何故なら菅が現地を去った直後にベントされました)


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    ▲「パフォーマンスなんかじゃない!僕はものすごく原子力に詳しいんだ」


    ‥はは。パフォーマンスと自分で暴露してますね。それと「ものすごく原子力に詳しいんだ」東工大で学んだにしろ、何でこんな事をわざわざ言うんだ?(しかも、約40年も昔の知識)

    ノーベル賞とった数学者が「数学にちょっと詳しいよ」と言えばユーモアに聞こえるけど、菅はジョークで言ってるとは思えなかった。

    『人から認めてもらいたい』という強い欲求がポロッと出てしまったんだと思う。で、この裏返し=『批判を極度に恐れている』という事だから(←野党時代に散々やった事が与党批判でした)焦りとプレッシャーで表情も言葉も体の動きも全てがチグハグなんだと思う。


    菅さんの国会答弁や視察、会見、見ました?

    ・言い訳・薄ら笑い・怒鳴る・虚ろな目・瞬きの回数・力んだ体

    全てが、どこか変だった。

    この人ね、冗談や誹謗中傷じゃなくて本当に精神的に追い詰められて病んでいると思うよ。


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    ▲不自然に硬直した体と表情 (誰が見ても違和感ありありです。*震災前です)

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    ▲瞳孔開いちゃってるし‥ (*これも震災前。献金問題でテンパッてた時)

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    ▲酷い写真を使うなぁ‥と思いつつも、療養中の老人だよ、コレ


    菅を筆頭に、民主幹部がいくらパフォーマンスに走った所で、国民の半分以上には『無能』とバレてると思う。



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    天皇、皇后両陛下来県、「勇気づけられた」

    • 2011.04.28 Thursday
    • 21:51

    国民が知らないだけで公務に祭祀と多忙な上にご高齢にも関わらず、今上陛下、皇后陛下が東北の被災地をご慰問されました。

    3月11日の震災よりたってのご希望だったそうです。


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    ▲震災後、被災地東北を訪問されるのは初めて

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    ◆天皇、皇后両陛下来県、「勇気づけられた」
    (2011年4月28日  読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20110428-OYT8T00106.htm

    避難者、感激の涙

    避難所になっている宮城野体育館を訪問された天皇、皇后両陛下(27日午後4時11分、仙台市宮城野区で)=飯島啓太撮影  「大変でしょうけど頑張ってください」――。27日、東日本大震災で大被害を受けた本県を訪問された天皇、皇后両陛下は、被災者を励まされ、復興にあたる関係者にはねぎらいの言葉をかけられた。被災者らは「勇気づけられました」などと、感激した様子だった。

    ■南三陸

    両陛下は午後1時頃、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町を訪問された。陸上自衛隊のヘリコプターで歌津地区の伊里前小に着かれると、校庭の端に立ち、家が流されたり橋が壊れたりしてがれきの山になった町を見渡し、そろって黙礼された。

    両陛下は避難所となっている歌津中を訪れられ、ひざをついて避難者と話されると、涙を流す人もいた。

    同中の佐々木しげ美教諭(42)は、天皇陛下から「生徒さんたちはどうでしたか」と震災当時の様子を尋ねられた。「生徒は全員無事でした」と答えると、皇后陛下が「お導きいただいてありがとう」と声をかけられたという。佐々木教諭は「気遣う言葉が胸にしみて、これからに向けて勇気づけられた」と笑顔をみせた。

    皇后陛下は、自宅が流された千葉美奈子さん(53)に「大変でしょうけど頑張ってください」と声をかけ、手を握って励まされた。千葉さんは「避難所生活が長くなり疲れも出ていますが、両陛下のお心遣いと優しさに触れて本当に心が癒やされました」と感激していた。

    両陛下は、復興支援にあたっている関係者のねぎらいも行われた。同町消防団の菅原一朗団長(66)は、両陛下から「団員の中に津波の犠牲者は何人ぐらいいましたか」と尋ねられた。「4人です」と答えると、両陛下は「それは大変残念でしたね」と、悲しい表情をされたという。菅原団長は「状況を気にかけて下さっているのがわかり、『町民のために頑張ろう』という思いが一層強くなった」と話した。

    両陛下は、ヘリコプターで同町を去られる前、もう一度、海とがれきに向かって黙礼をされた。

    ■仙台

    両陛下は続いて夕刻、約270人が避難する仙台市宮城野区の宮城野体育館を訪問された。段ボールで仕切られた居住スペースに入り、仕切り越しに被災者に声をかけるなど、約20分かけて回られた。ひざをつき、時には手を握りしめて「体に気をつけてください」などと被災者を励まされ、ここでも涙を流す人たちがいた。

    津波で家と職場を失った似内真紀さん(41)は「小5の長男がトランプを広げているのを見て、皇后陛下が『七並べわかる?』と声をかけて下さった。声だけで心が癒やされて、職探しなどを頑張ろうと思った」と話した。小野寺可純ちゃん(9)は天皇陛下から「何年生?」と声をかけられた。「ずっと笑顔で、すごく優しいと思った。隣のおばあちゃんも泣いて喜んでいた」と笑顔を見せた。

    秋葉けいこさん(51)は「両陛下とも避難所の一人ひとりに、目線を合わせて声をかけられた。ご自身の体を顧みず、大変なスケジュールで来てくださり、感謝してもしきれない」と話していた。

    奥山恵美子・仙台市長が、同じ学校区の人々が津波で別々の避難所に分かれ、再び同体育館で一緒になったことを説明すると、皇后陛下は「地域の方が災害の中で一緒に生活できるようになったのは、一つの希望ですね」と話されたという。

    ■東松島 

    東松島市の自衛隊松島基地に戻られた両陛下は午後6時10分頃、羽田空港に向かう小型ジェット機が待つ滑走路に出られた。皇后陛下の手には、仙台市の避難所で市民から受けとられ、「ずっと離さずに持っておられた」(村井知事)という黄色のスイセンの花が見えた。天皇陛下は、疲れた様子も見せず、村井知事らに感謝の声を掛けられた。

    村井知事は取材に対し、機内の両陛下が、眼下の被災地に驚きと悲しみを隠せずにおられた様子を説明。「宮城は復興に歩み始めたばかり。両陛下の『頑張って下さい』という(県民への)力強いメッセージを感じた」と話した。

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    記事にはないですが、職員や自衛官にも労いの御言葉をかけられる陛下

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    ▲職員に対し、陛下「よろしくお願いします」

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    ▲自衛隊員「災害派遣も我々の任務のひとつでありますが、士気を高めて」

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    ▲自衛官に対し「色々ご苦労もあったと‥」「十分気をつけて」と労いの御言葉

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    ▲被災者の声を正座で聞かれる陛下‥。こんな真摯で尊い国家元首は世界中、陛下だけだと思う

    さて、天皇、皇后両陛下は災害時にはいつも被災地を慰問されてます。


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    ▲1993年7月、北海道奥尻島

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    ▲1995年1月、阪神淡路大震災

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    ▲2004年11付き、新潟中越地震

    尚、被災地訪れる際はいつも日帰りとのこと

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    ▲お見舞いされる際は必ず日帰りのスケジュールをいつも組まれる

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    ▲もう一方で車で現地を移動されると交通規制をかけることになってしまう

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    ▲なるべくヘリポートから近い場所の避難所を最小限の車で移動で訪れる

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    ▲現地での警備を含めた負担が大きくなってしまうので

    ‥凄いお気遣いですね。

    ご高齢にも関わらず長時間の移動や慰問は大変だと思います。

    でも、被災者の方が少しでも癒されれば陛下もお喜びなのかと察してます。


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    ▲(陛下に)声をかけられたのでたぶん孫も見つかるかなと

    被災者の方からこの言葉が出るのは、世界中探しても陛下のご慰問だけだと思います。

    どんなに世界的な有名人や芸能人、政治家が慰問しても、この言葉は出ないと思うの‥。

    軽々しく言う事ではないのは分かってますが、陛下のご慰問で被災地の方の心が少しでも癒されたら、ニュースを見ている私の心も少し癒されます。


    kizuna


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    【嘘だよね?】自衛官給与10%削減!?

    • 2011.04.25 Monday
    • 23:41

    4月23日の「JBPRESS」で自衛官の給与を10%カットするという記事が報じられました。

    理由は2航空自衛隊松島基地の津波被害補填のためとの事。一応、記事になっていますので抜粋し転載しますが、私は未だに信じられません‥。

    ‥今回、一番働いている人達の給与をカット???


    ▼4.23付のJB RESS より抜粋
    --------------------------------------

    ◆自衛官は給与10%カット、ほかの省庁は知らん顔
    (2011.4.23)
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5885?page=4

    ところで、今回の震災で航空自衛隊の松島基地は津波の被害に遭った。戦闘機をはじめとして多くの航空機が使えなくなった。その損害を補填するために、自衛官は10%の給与カットを決めたそうである。10万人体制で災害派遣している中で。

    一方、総勢で7万人以上もいるとされる増税を主導する財務省のお役人が1円でも給与カットしたという話は全く聞かない。もちろん、原子力安全・保安院を擁する経済産業省もしかり、年金問題で大失態を演じ続けてきた厚生労働省も。

    また、国会議員の定数を減らすというマニフェストを掲げた政権政党もあったが、そんなことは一切忘れている。また、外国人から献金を受けるという明らかな法律違反を犯してそれを認めた首相は、その椅子にご執心で自らの責任には頬かむりを決め込んでいる。

    --------------------------------------


    「JB PRESS」が嘘報道をしているとは思いませんが、私としては今だに信じられないです‥ 。


    震災直後から被災地の救援・支援している自衛隊の給与カット???



    皆様、とっくに分かっていると思いますが、本震災で辛く過酷な任務に就かれているのが自衛隊の皆さんです。


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    自衛隊の皆さんには、心から敬意を表します。


    逆に、今こそ、隊員に恩賞。防衛省に予算増。隊員増‥と思います。

    自衛官の給与カットは誤報だと思いたいです。



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    【鬼気迫る公述】3.23国会公聴会、藤井聡教授『日本は必ず復活する!』

    • 2011.03.30 Wednesday
    • 17:00

    明確な反TPP論で一躍有名になった中野剛志先生の出向先の京都大学のボス、藤井聡教授が3月23日、国会公聴会に出席され素晴らしい公述をされていました。今回の巨大地震に際する日本復興計画です。

    実は私、今回の巨大震災で増税もしかたない、と思っておりましたが、藤井教授の復興計画を拝見すると、どうやらそうではない。

    逆に増税がデフレに拍車をかけ東日本復興の妨げになる、との事。

    (まぁ、冷静に考えれば増税の前に、パチンコ税とか広告税とか、民放の電波料値上げとか外人の生活保護廃止とかやれる事いっぱいありますもんね!つーか、ヤレ!!)


    文字ばかりでつまらないかもしれませんが、我が国の国難に緊急に発せられた日本を復活させたいという信念と根拠ある正論に勇気づけられると思います。


    まずは重要な2点について。


    【東日本の「復活」を妨げる2つの阻害要因】

    「東日本復活5年計画」の円滑な遂行を、著しく阻害する要因がいくつか考えられる。その中でもとりわけ重要なものとして、

     崛税」 ◆TPP」等の過度な自由貿易の推進
    この2点が挙げられる。

     崛税」を回避する理由

    「税収」は「GDP」と「税率」の双方に依存するため(無論、双方とも大きい程に税収は増加する)、しばしば税収増額を企画して税率の向上が議論されることがあるが、「増税」は(需要を弱体化させることを通じて)「GDP」のマイナスの影響を及ぼすという自明の関係があるため、増税によってかえって税収が低下してしまう、というケースがあることが知られている。

    そして、「増税してGDPに及ぼすマイナスの効果」は「各経済主体の需要が旺盛である場合」では小さく、逆に「市場における需要が旺盛でない場合」では大きくなる。言うまでもなく、デフレにある現下は後者のケースに該当している。したがって、現時点においては、増税がGDPに及ぼすマイナス効果は大きく、したがって、増税によってかえって税収が低下することが強く危惧される。


    分かりやすいですね。今回の大災害で増税も仕方ないと思う人は大勢いると思います。(←私も思った(爆)でも、東北を助けたいという気持ち⇒消費行動に繋がるかは不明ですもんね‥。

    つーか、冷静に考えれば、今は【物の量>>需要】状態のデフレ下ですから、増税にすると、皆、益々消費しないから税収は伸びないよ、という事ですね。

    また、今は余震等の危機感もありますから安全な所にいても飲食料や災害グッズなどを除いて余分な物を買ったりもせず、遊行等にお金を使わないと思います。元々、貯蓄型の日本人ですから、増税になったら益々消費しないでしょうね。

    「増税」しても、税収は思ったより増えずデフレが加速する‥。与謝野さん聴いてたかぁ?



    ◆TPP参加」を回避する理由

    TPP加入による日本経済回復のシナリオは、デフレ下にあって需要よりも超過した余剰供給分を、海外への輸出に振り向け、それを通して国内の需要アンバランス(すなわち、デフレギャップ)を解消し、景気回復を図ろうとするものであった。
    しかし、現在、日本の東北関東の被災地は圧倒的な「供給不足」に苛まれており、上記の「過剰供給分」を振り向ける対象は、海外ではなく、被災地であることは明白である。

    さらに、今回の被災地である東北地域は日本の食糧供給地帯であり、今回のTPP加入による自由貿易の推進によって、諸外国の安い輸入品によって壊滅的なダメージを受けることが危惧されている農業をはじめとした「第一次産業」を主体とする地域である。したがって、この被災地の「回復」を図る状況において「関税撤廃による諸外国からの安い農産品」という第二の津波がこの地域を襲えば、被災地の復興どころか、ますます壊滅的な被害を、当該地域が被ることになるのは必定である。
    そして何より、被災した農業地帯が「復興」に専心できるようにするためには、先行きの不透明感・不安感を払拭することが不可欠であり、したがって「TPP交渉不参加の決定」の名言が是が非でも必要とされている。

    こうした理由から、現在政府のなすべきは、この地域の産業の復旧と復興と保護なのであり、そのとは逆方向のベクトルを持つTPP参加は、現時点においては絶対的に避けなければならない。
    尚、大震災によって農村地域が大打撃を受けたという事実を踏まえれば、米国をはじめとした諸外国から、TPPへの不参加という政治的決断が理解される見込みは十二分に考えられるところである。


    TPPについては、私のブログまでわざわざご訪問される読者様なら既に百害あって一利なし、とのご認識だと思います。

    TPPは農業だけの問題ではありませんが、マスコミが煽っていた【農業VS工業】の構図がありますから、今回、日本の食を担っていた東北農家の壊滅で『東北に更に追い討ちをかけるのか!?』と、マスコミが最も嫌う感情論にもっていけます。
    (*って、マスコミ及び在日外国人の常套手段が『被害者・弱者=可哀想』と結びつける『感情論』なのです)


    *全文は是非、藤井教授研修所・発表のPDFをご確認下さいませ。

    日本復興計画「東日本復活5年計画」と「列島強靭化10年計画」
    京都大学大学院工学研究所 都市社会工学専攻 藤井聡研究所
    http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/images/stories/PDF/Fujii/201101-201106/presentation/20110323fujiilab_plan.pdf


    さて、国会公聴会の動画と記録です。

    希望が持てると思うので東北の方がいたら視聴してほしいなぁ。




    ◆参議院予算委員会 公聴会 藤井聡公述人 公述禄(平成23年3月23日)
    http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/index.php/b4/job/121-sanngiin.html


    〜〜日本は復活する〜〜

    この度は斯様な機会を頂戴いたし、誠にありがとうございます。

    ただいま菊池先生が公述なさいました大規模の財政出動、この財政出動のお話をお聞きしながら、私の方からお話したいと考えておりましたのが、先ほど菊池先生がおっしゃった大規模な財政出動の中身、この部分をこの度の大震災をうけて申し上げたいと考えております。

    そしてこの度の東日本大震災において犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、被災地の方々に、改めて、お見舞い申し上げたく存じます。

    言うまでもありませんが、今何よりも、なすべきことは、被災地の方々に対する救助、救援であります。そしてそれと同時に、我々日本人は、この国難の危機を回避するための方途を、全力で、考えはじめねば、なりません。

    ところが、ともすれば、日本はこの瀕死の重傷から、立ち直ることができないのではないか、という様な、漠とした不安、ある種の絶望感をお持ちの方も、少なくはないのではないかとも感じております。

    しかも、地震の専門家は、30年以内に、今回のこの大震災の被害をさらに上回るとさえ言われる東海・南海・東南海の各地震が起こる確率が50〜87%もあることを明らかにしています

    さらに、この度の大震災の「何倍もの被害」をもたらすであろう「首都直下型地震」が30年以内に起こる確率が、実に「70%にも上る」ことを明らかにしています。

    折しも日本は、かつて世界第2位であった一人あたりのGDPが、長年のデフレ不況のためにいつのまにか20位前後にまで凋落し、経済大国の地位そのものがぐらつき始めているところでありました。

    その弱り目に祟り目と言わんばかりに、この度の、巨大震災が、襲ったのであります。そして、さらなる巨大地震の影にも、おびえている、それが、今日の、日本の、ひ弱な、悲しい姿であります。

    しかし、それらを全て踏まえてもなお、私は、確信していることがございます。

    それは、ここでうろたえず、状況を冷静に判断しつつ、なすべき対策を行うことさえできれば、この国難の危機を回避し、必ずや、我が国は復活できる、ということであります。
    そして、どのような「国難」をも乗り越えられる様な「強靱な国家」になることができるのだということであります。

    では、そのためには、どういう対策が必要なのか。今からそれについてお話いたしたいと思います。


    〜〜「強靱さ」を目指した復興を〜〜

    そもそも、我々日本人は、先の大戦の敗戦後の時代を「戦後」と呼び、「列島改造論」に象徴されるような、「豊かになる!」とのビジョンを掲げ、今日まで努力を重ねて参りました。

    そして、豊かさの頂点を極めたバブルが崩壊した後もなお、「豊かさ」に変わる、新しいヴィジョンを持てないままに、今日に至っております。しかしその間、日本経済はデフレのために凋落し続け、失業率も自殺者数も飛躍的に伸びてしまいました。

    そんな時代に、高度成長もバブルも知らない新しい世代が求めているのは、今や既に「豊かさ」ではなく、「生き残ること」そのものとなっていったのです。それと同時に多くの国民が、リストラや倒産の影におびえております。ここでもまた、多くのの人々が「豊かさ」ではなく「生き残ること」を求めているのです

    そんな時代のただ中に起こったのが、今回の大震災でありました。

    そして、この大震災によって、今や、自分自身のみでなく、街や村、そして、日本そのものが「生き残ることができなくなるのではないか」との漠とした不安に、日本中が、決定的に被われることになったのであります。

    つまり、我々が、求めているのは、かつて求めていた「豊かさ」では、既にないのです。今必要なのは「何があっても亡びない、永続的な繁栄を続けうる、強靱さ」なのであります。
    言うならば、「豊かさ」を追い求めた「戦後復興の時代」が、かの3月11日に決定的に終焉したのです。

    そして、我々は今、「強靱さ」を目指した、「震災復興の時代」のただ中に、生きることとなったのであります。

    だからこそ、「豊かさ」を求めた「列島改造論」に変わる、新しいヴィジョンとして、数々の巨大震災をも乗り越えることの出来る「強靱さ」つまり英語で言いますところの「レジリエンス」、この「レジリエンス」を求める、「列島強靱化論」を、ここに、強く、提案申し上げる次第であります。


    〜〜日本復興計画〜〜

    お手元にお配りしておりますのが、「日本復興計画」の資料でございます。この「列島強靱化論」でありますが、その内容を、「日本復興計画」という「緊急提案書」にまとめております。委員の先生方にはお配りいたしておりますが、国民の皆様も、当方「藤井聡」のホームページにて、公表しておりますので、是非、ご覧ください。

    この緊急提案は、二つの計画から構成されております。

    一つは、「東日本復活五年計画」、もう一つは、「列島強靱化十年計画」であります。つまり、5年をかけて東日本を復活し、10年をかけてどんな危機をも乗り越えられる強靱な国家をつくりあげる、それを目指すわけであります。


    〜〜ふるさと再生〜〜

    まず、前半の「東日本復活五年計画」でありますが、これは、東日本の産業、経済、社会を5年で蘇らせることを目指すものです。

    そのためには、国、自治体、民間等の日本の総力を挙げた復興活動が不可欠であります。一日も早い居住環境、生産基盤の復旧を急がねばなりません。

    そしてこの復興が目指すべきヴィジョンは、「ふるさとの再生」であります。東日本は、我が国日本のふるさとの象徴であります。だからこそ、日本の永続的な繁栄を企図する以上、この「ふるさと」は、絶対に取り戻さなければならないのであります。

    さて、この「ふるさとの再生」にあたっては、「直接的な救済」はもちろんのこと、「就労支援型の救済」を行うことが重要であると考えます。

    つまり、例えば食料や物資を直接援助する、という形の救済に加えて、救済のための事業を興し、雇用を創出し、その雇用の機会を、被災者の方々に提供申し上げるわけであります。

    これによって力強い、ふるさとの再生を目指すのであります。そして、そうした雇用の機会を創出する一つの仕組みとして、「東日本ふるさと再生機構」の設立、これを提案いたしたいと思います。

    例えば、この機構を、東日本の復活までの時限付きのものとして、国が主体的に出資する法人として、様々な復興事業を推進していくわけであります。なお、こうして創出された、例えば、数万規模の雇用機会を、被災者の方々に加えて、ふるさと再生を願う、全国の若者達をはじめとした皆様に提供することも考えられます。


    〜〜財源論〜〜

    さて、国や自治体、あるいは、上記のような機構が行う諸事業のためには、総額で、何十兆円という予算が必要となります。

    しかし、今の日本には、そんなオカネはない、とお考えの方もおられるかもしれません。しかしそれは、既に菊池先生がお話になったように、完全なる「事実誤認」であります。

    菊池先生がおっしゃった通り、デフレ下にある我が国では、資金需要が冷え込んでおり、銀行では、皆さんの預貯金の内、150兆円以上ものオカネについて貸し付ける相手が民間に見あたらず、その結果、国債しか運用方法がない、というような状況になってしまっているのであります。

    そのせいもあり、長期金利は低くなっております。しかも、我が国の国債は「自国通貨建て」で、かつ、「9割以上が内債」という事実を踏まえますと、いわゆる「破綻」という状況からは、完全に、程遠い状況にあるというのが我が国の実態なのです。

    言い換えますなら、我が国は、今「国債による財源調達」が完全に、可能な状況にあるわけです。

    ただし、国債発行によって、少なくとも一時的に、金利が上昇するリスクがあることは否定できません。しかし、そうしたリスクは、日本銀行との協調すなわちアコードを行うことで、回避可能であります。

    つまり、国債発行と共に、日銀が国債を市中から買い取るオペレーション、積極的な金融政策を同時並行で行うことが望ましいわけであります。なおその際には、適正なインフレ水準に収まるように、各種の金融政策等によって適宜、裁量的に調整していくことが必要となる点も、申し添えておきたいと思います。

    その他、子ども手当等の所得移転のための財源を、被災地に移転する方法や、被災地への所得移転を促進するための、寄付金税額控除や被災地特別減税等も考えられます。


    〜〜TPP〜〜

    さて、こうした復興活動を進める一方で、どうしても避けねばならない事が1つあります。

    それは過激な自由貿易の推進するTPPであります。そもそもTPPは、デフレ下で余っている「過剰な供給分」を、海外への輸出に振り向けようとするものでした。

    しかし、大震災の今、国内の「過剰な供給分」を振り向ける対象は、海外ではなく、「被災地」であることは明白であります。さらに、東北地方は日本の食糧 供給 地帯であり、今回のTPP加入によって、さらに壊滅的なダメージを受けることもまた、明白であります。

    したがって、この被災地に、「TPP参加による諸外国からの安い農産品」という第二の津波が襲来すれば、ふるさとの再生どころか、ますます壊滅的な被害を被ることは必定なのであります。

    そもそも、せっかく農地を復旧しようとしても、「TPPによってどうせ将来、使えなくなるんだ」という気分が支配的になれば、復興に向けた士気が、ガタ落ちになることは、これはまた明白であります。

    だからこそ、被災した農業地帯が「復興」に専心できるように、「TPP交渉不参加の 決定の明言」が、是が非でも必要とされているのであります。

    こうした理由から、政府が東日本の復興を目指すという言うのなら、それとは逆方向のTPP参加は、絶対に避けなければならないのであります。


    〜〜列島強靱化10年計画〜〜

    さて、以上の東日本復活5年計画と平行して、日本の永続的な繁栄を期する「列島強靱化10年計画」を強力に推進することを提案いたします。

    もちろん、初期数年間は東日本復活に注力する必要がありますが、その復活の程度に応じて生ずる余力を結集し、日本全体の強靱化を図るわけであります。

    まずは、100兆円前後もの被害をもたらすと言われている首都直下型、東海・南海・東南海地震への対応が、急務であります。

    それと同時に、最悪で70兆円もの被害が懸念されている首都を直撃する大洪水への対策も不可欠です。例えば、現在中止されている八ッ場ダムをはじめとしたダム事業や、スーパー堤防事業が、「洪水対策」としても重要な意味を持つことは、工学的に、明白であります。

    しかも、各地域のダムによる水力発電は、これからの「電力計画」の観点からも、重要なものとなるでしょう。

    なお、原子力政策の見直しは、今回の事故の結果を科学的に分析した上で、冷静に議論されるべきであることは、一言、申し添えさせていただきたいと思います。

    さらには、物流網、エネルギー・電力系統網については、平常時において過剰に効率化することを差し控え、過剰に効率化することを差し控え、まさかの被災時を想定した、二重化 等が必要となるでしょう。

    例えば、東海側の大地震を想定した、日本海側の交通インフラの強化などが、必要とされるわけであります。なお、そうしたインフラが日本海側の、平時の発展に資するものであることは、言うまでもありません。

    この様な、インフラシステムの強靱化に加えて、産業構造そのものの「強靱化」も不可欠であります。

    まさかの被災時に、どのようにして事業を続けていくのかという計画、いわゆる、BCPの策定が、企業、自治体、国といったあらゆるレベルで必要とされています。ついては、BCP策定の義務化も視野に納めた立法的議論が必要と考えられます。

    さらに、エネルギーや食料といった基本的な物資については、「まさか」の時を平時から想定し、可能な限り自給率を高めると共に、備蓄量を一定確保することも必要でしょう。


    〜〜「コンクリートから人」〜〜

    最後に、当方からの公述を終えるにあたり、どうしても申しあげなければならないことがございます。

    今回の予算の中でも、かつての選挙でマニフェストに掲げられていた「コンクリートから人」への方針は、踏襲され、公共事業が大きく削られたままであり、かつさらに公共事業費が削られようとしています。

    もちろん、この度の地震・津波は、例えば日本一とも言われた堤防ですら、軽々と乗り越える程の巨大な破壊力を持ったものでした。

    しかし、ほとんど報道されておりませんが、「堤防によって津波から守られた街」があった事も、事実なのであります。

    さらには、公共事業関係費によって進められた「リスクコミュニケーション」という取り組みの中で、「津波から逃げるべきだ」、ということを人々に地道に伝え続けた事で、あの津波から逃げることができ、助かった人々がおられたことも、事実であります。

    したがいまして、「コンクリートから人へ」といった、公共事業を削減する方針がなければ亡くならずに済んだ方々が、多数おられたであろうことは間違いないのであります

    それを思いますと、かえってお亡くなりになる「人の数」が増えしてしまうような、「コンクリートから人へ」なるスローガンに基づくような予算編成などは、断じて許すことができないのであります。

    さらに言いますなら、そのような、実際には破滅的であるものの、一定の集票効果が見込めるような 軽薄で 耳あたりがよい甘い「スローガン」を、「国民の生命と財産をまもるべき政治に直接・間接に関わる人々」には、もう二度と、口になさらないでいただきたいと、強く、祈念せずにはおれません。

    今国会で議論されております予算案におきましても、是非とも、その点、最大限のご配慮を賜りますよう、一専門家として、声を大にして、申し上げたいと思います。


    〜〜政治決断を〜〜

    いずれにしても、東日本、そして、日本そのものの復活は、冷静に考えれば考えるほどに、十二分に可能であることが見えてまいります。

    そのための財源は、我が国の中に、確かにあるのです。

    そして、技術立国日本には、その技術力も、十二分にあるのです。

    それを思えば、東日本、そして、日本の復活のために今、足らないものは、政治決断だけなのであります。すなわち東日本を復活させんとする政治決断なのであり、日本を強靱な国にせんとする政治的決断こそが今強く求められているのであります。

    是非とも、東日本が復活し、日本が度重なる巨大震災を含めた様々な国難をも乗り越え得る強靱な国になるための政治決断を下されんことを、改めて、お願い申し上げまして、わたくしの公述を終えたいと思います。

    ありがとうございました。


    藤井先生の『日本は必ず復活する!』力強い言葉に勇気づけられました。

    これこそ特に被災地の方へ向けて放送してほしいものです。

    kizuna


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