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- 2019.09.20 Friday
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お久しぶりです。管理人のtokiyです。
ちょっと古い話ですが、森友・加計問題の著書を巡り文芸評論家を朝日新聞が提訴したそうですね。
新聞社なんだから言論で反論すればいいのにと思うのは私だけではないでしょう。慰安婦捏造といい、南京事件といい、靖国問題、教科書問題といい、朝日はこりないですね。
森友・加計問題は単に安倍総理憎しという朝日の観点からの情報操作でしょう。ただし、低レベル過ぎて視聴者がついてこなかった。そして、小川榮太郎氏が短期間に朝日の捏造を検証して本にしてしまった。焦った朝日が著書に対して反論もせず『訴えてやる!』って。
バカみたい。
朝日は小川氏の著書に対して反論できる脳みそを持った記者がいないと自白してます。
ちょっとここで、マスコミの大衆操作の手法を紹介したいと思います。
「いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣伝の対象相手のうち最低レベルの人に理解されなければならない。大衆の受容能力は極めて狭量で理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。この事実からすれば全てのプロバガンダは『最低レベルのバカにあわせ繰り返し繰り返し行う』ことが効果的である」
上記はヒトラーの大衆へのプロバガンダ手法です。
昔はこれで良かったんでしょうね。情報発信はテレビ・新聞・雑誌・映画・ラジオなどマスコミの専売特許でしたから。現在はネットという便利がものが出来てしまって、政府や国会発言なども一次ソースから探せてしまうし、発信もできてしまう。
また、ネットで国内はおろか海外のニュースも検索できてしまう今、優秀な人ほど自分の知識欲を満たすため、より多くの材料(情報)を必要とします。
昔は最も効果的であった『最低レベルのバカにあわせ繰り返し繰り返し行う』ということが今は効果を発揮できていないですね。
…と、いうかマスコミや野党の安倍内閣叩きが低レベル過ぎて一般人から共感を得られない。要するに『プロバガンダを最低レベルのバカに理解できるようにあわせる』って、もう下らな過ぎて、そんな印象操作を受け入れられるのは工作員かサヨクしか残っていないのでしょう。
『選挙で自民大勝』→国民の多くは安倍内閣に不安を持っている!by アホのマスコミ
直近の選挙で大勝したのにマスコミの言動は常人には理解不能です。マスコミは自分の言に矛盾を感じないのでしょうか?
所で、日本維新の会の足立康史衆院議員が学校法人「加計学園」に関する朝日新聞の社説に関し『朝日新聞、死ね』とツイッターに投稿したことに対し、朝日新聞は11月15日付朝刊で、投稿を問題視する識者の談話などを交えた反論記事を掲載したそうです。
「日本シネ」は流行語大賞になったと報道して、「朝日新聞、死ね」には抗議とは。
打たれ弱いのだね。
今回の森友・加計問題の著書訴訟問題、朝日の致命傷になるのではないかと見ています。
だって、実際に朝日の捏造・切り張りオンパレードの印象操作だったですから。あんな問題でもないことを延々と八カ月もやって、それを指摘されたら名誉棄損で提訴って。
朝日は新聞社じゃなくて工作機関ですね。裁判で勝っても負けても、日本人の怒りが朝日に向かうのではないでしょうか。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
朝日新聞がスクープとした記事の写真、あの四隅が黒く消したやつ、あのねつ造は本当に酷いものでした。
写真を加工し安倍記念小学院も。
私も朝日新聞は工作機関の機関誌と思っています。
こちらこそ大変遅くなりました。
いつも宜しくお願いします。
物凄く久しぶりの更新ですのにコメントして頂けるとは本当に有難い限りです。
ありがとうございます。
m(_ _)m